コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
4.62MB
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要約
あらゆる業種業態の企業にとって、アプリケーションのクラウド移行は喫緊に推し進めるべき課題となっている。ただ、VMwareに代表される仮想化環境でオンプレミスのインフラを構築し、すでに多くの投資を重ねてきた組織では、クラウド移行について慎重な意見も根強いという。
その背景には、クラウド移行によってアプリケーションの変更やその設計の見直し、リファクタリングなどが必要になり、場合によっては投資が無駄になってしまうという懸念がある。そこで仮想化環境との互換性を持つクラウドサービスへのニーズが高まってきた。
中でも、本資料で紹介するクラウドサービスは、VMwareによる仮想化環境と100%の互換性を持ち、オンプレミスからそのまま移行が可能だという。サードパーティー製IT管理ツールを含むvSphereエコシステム全体を、オンプレミス同様に利用できる点も特長だ。さらにネットワーキング、セキュリティ、データ保護などの強みを本資料で詳しく解説していく。