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ヴイエムウェア株式会社
3分で分かる、新入社員受け入れを効率化する「デジタルワークスペース」活用法
新たに迎え入れた社員が入社したその日から生産的に働けるかどうかには、就業開始前の準備を含めたオンボーディングが大きく影響してくる。デジタルワークスペースを活用した、効率的なオンボーディングの進め方を動画で紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/18 |
フォーマット |
URL |
種類 |
Webキャスト |
ページ数・視聴時間 |
3分1秒 |
ファイルサイズ |
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要約
雇用の流動化が進む昨今。キャリア採用で新たな人材を迎え入れる機会が増えた企業も多いだろう。新入社員の受け入れに当たっては、企業側だけでなく入社する側にとってもさまざまな準備・手続きが発生する。感染症の拡大に伴い、入社前の手続きをリモートで行うケースも増える今、就業開始前からのオンボーディングをいかに効率的に行うかが重要となる。
例えば採用内定後、入社前段階に必要なことを考えてみると、各種保険の加入手続きや雇用契約書などへの署名だけでなく、PCやデスク回りの備品の準備など、すべきことは多岐にわたるため、これらの手続きをスムーズに行える仕組みづくりは重要だ。また、入社後に上司やメンバーとの円滑なコミュニケーションを取るための情報共有など、オンボーディングには多種多様な要素がからんでくる。
そこで、効率的なオンボーディングの推進に有効なのが、デジタルワークスペースソリューションだ。業務に必要なアプリにもセキュアにアクセスでき、入社したその日から従業員が生産的に働ける環境を提供するという。本コンテンツでは、3分の動画を通じてその活用法を紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。