コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/18 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
1分30秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
感染症の拡大などを背景に導入が進むテレワークだが、働き方改革の推進を受け、自宅やサテライトオフィスなど、リモートで業務を遂行する機会も増えているのではないだろうか。そのため、どこにいても社員が働きやすい環境を整えることが必須の取り組みとなっている。
例えばオフィス以外でリモート作業を行う場合、Wi-Fi接続に関する問題が起きた際はオフィスにいる情報システム担当者と電話やメールで連絡を取り合うことになるが、テレワークで問い合わせが増加している中では素早い返答が得られず、業務に支障を来す可能性もある。また、経費精算や休暇申請の作業も、リモートでは円滑に進まないケースも多い。
そこで注目したいのが、コンシェルジュ的な役割を担う“仮想アシスタント”と呼ばれるAI機能を搭載した、デジタルワークスペースソリューションだ。これにより、相手の状況に左右されない問い合わせ対応が可能となる他、Wi-Fi設定や安否確認、経費精算、有給休暇承認の作業なども効率化でき、従業員体験の向上が期待できる。本コンテンツで、このデジタルワークスペースソリューションが多様なシーンで活躍することを確認してもらいたい。