コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
2.91MB
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要約
営業パーソンの多くが、「成績が伸びない」という課題を持っているだろう。その要因はさまざまあるが、顧客との「人間関係」という観点から考えたことはあるだろうか。顧客との関係をうまく構築することで円滑な合意形成につながる可能性もあるため、営業力の強化を実現したいのなら、人間関係を見つめ直してみるのも一手だ。
そのためにまず実践したいのが、「自分と相手の性格を知る」ことだ。ジェイ・バン代表の稲場真由美氏が提唱する性格統計学によると、人間は「ピースフレキシブル」「ピースプランニング」「ビジョン」「ロジカル」の4タイプに分けられるという。自分・相手がどのタイプなのかを見極め、その上で、相手のタイプに適した伝え方を意識した営業活動を実践し、また顧客の反応に潜む真意までを理解することで、成果につながる確率はぐっと上がるだろう。
本資料では、4つのタイプの特徴やタイプ別の営業テクニックを伝授するとともに、それらをSFAとの連携といった形でビジネスに生かす方法も紹介している。顧客とのコミュニケーションギャップを解消し、営業力の強化につなげてほしい。