製品資料
株式会社リンプレス
"構築力"よりも"構想力"が重要に、DX時代に求められるスキルを育成するには
コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
1.79MB
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要約
デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進により、これまで業務を支援する存在だったITが事業そのものと一体化しつつあり、それに伴い、事業部門とIT部門にはより密な関係性が求められている。事業部門が独自にITシステムを構築でき、IT部門が事業変革の提案をできるようになれば、競争力はより高まるはずだ。
ある調査によれば、国内企業のITプロジェクトの成功率は近年飛躍的に向上しているが、この背景には、クラウドサービスなどの登場でITシステムの迅速な構築が可能になったこともある。そのため、企業がDXを進めていくためには、ITを「構築」する力よりも、自社に必要なITシステムを「構想」できる力を備えたIT人材を育成することが重要になっている。
また、IT構想を成功させるには、相手に伝えるための資料作成とプレゼンテーション力が必要となる。そこで本資料では、資料作成のポイントやテクニックを解説するとともに、実践と体験を通してIT構想力とプレゼンテーション力を養うための研修プログラムについて紹介する。