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日本情報通信株式会社

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データドリブン経営のカギ、ガバナンス強化を実現するAI活用分析基盤の実力とは

データとアルゴリズムに基づく客観的な意思決定を行うデータドリブン経営を目指す企業が増えているが、データ整備/準備の作業をはじめ、その障壁はいまだ高い。これを解決するには、データレイクの構築とガバナンス強化が不可欠となる。

コンテンツ情報
公開日 2020/11/26 フォーマット URL 種類

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ページ数・視聴時間 52分25秒 ファイルサイズ -
要約
 勘と経験に頼らず、データとアルゴリズムに基づく客観的な意思決定を行う「データドリブン経営」の実現を目指す企業が増えている。だが調査によれば、データから価値を導き出せている企業はわずか15%という結果となっており、データ活用の壁はまだまだ高い。

 本動画では、データガバナンスを実現する2つの要素である、ビジネス用語とメタデータを一元管理する「カタログ機能」と、価値あるデータを届ける「プラットフォーム機能」を統合したソリューションを紹介する。

 まずデータ活用のファーストステップとなる「データガバナンス」とは何か、データレイクとデータスワンプの違いは何か、といった基本的な考え方の整理や、事業部門による必要なデータへの容易なアクセス及びセルフサービス分析を実現するデータレイク構築の重要性、価値あるデータを届けるためのプラットフォーム活用方法を紹介する。

 AIを活用した分析基盤やシングルアプリケーションなど6つの特長について、デモを交えて詳しく解説しているほか、顧客の要望にあわせたPoCメニューの紹介もあるので是非参考にしてほしい。