製品資料
富士通株式会社
データ保護/業務の無停止/段階的な移行を実現、基幹システムのクラウド化術
コンテンツ情報
公開日 |
2020/11/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
211KB
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要約
現在、オンプレミスで運用されている基幹システムをクラウドに移行することは、企業や政府、自治体、公共機関といったあらゆる組織にとって、喫緊に取り組むべき課題となっている。その背景には全世界的なデジタル変革(DX)推進の機運の高まりがあり、クラウド化はその流れを促進し、組織が今後も市場での競争力を確保するために必要だ。
そこで、基幹システムのクラウド化に当たっては、「データの保護」「業務の無停止」「段階的なクラウド移行」の3つの要件を実現することが重要だ。プラットフォームとしてのクラウドサービスを検討する場合は、これらの要件を実現する信頼できるベンダーを選定すべきである。
本資料では、組織の基幹システムのクラウド化を強力に支援する統合型ソリューションについて、その特長と導入メリットについて紹介している。長年に渡るシステム構築や運用保守の実績に裏打ちされた信頼性の高さを誇るベンダーによる“国産クラウドサービス”は、セキュリティと可用性、段階的に移行できる仕組みのいずれの面においても高パフォーマンスで、3つの要件を満たすだろう。その特長をぜひ確認してほしい。