製品資料
タニウム合同会社
テレワーク時代のエンドポイントをどう守る? 管理とセキュリティの最適解とは
コンテンツ情報
公開日 |
2020/11/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
7.68MB
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要約
サイバー攻撃が日々巧妙化し、セキュリティ対策の強化が課題となっている昨今。特に新型コロナウイルスの感染拡大によってテレワークが急速に普及し、ネットワークにアクセスする端末や経路が多様化する中、エンドポイント管理の改善が急務となっている。
しかし、担当者が多忙すぎる、未知のリスクで優先順位が判断できない、また従来型のVPNで機能不足に陥っているなどの理由から、効果的なエンドポイント保護ができていない企業も多い。そこで注目したいのが、エンドポイントの管理とセキュリティを単一のプラットフォームでカバーできるソリューションだ。問題のある端末を即座に認識して、IT資産に内在している脆弱性を迅速・正確に処理できるなど、リアルタイムな可視化・コントロールによってエンドポイントセキュリティ対策を強化する。
本資料では、同ソリューションの詳細のほか、無防備なエンドポイントがもたらすリスクや、テレワーク時代における新たなセキュリティフレームワークについても解説しているので、自社の対策状況を確認する意味でもぜひ目を通してほしい。