レポート
タニウム合同会社
「UEM」を本気で選ぶ7つのポイント
「Windows 10」への移行プロセスの効率化に加え、移行後のユーザー環境の管理や保護も「統合エンドポイント管理」(UEM)製品の重要な役割だ。7つの観点からUEM製品を検討するポイントを紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2020/11/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
レポート |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
229KB
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要約
企業が「Windows 10」への移行を進める上で検討すべきなのが、「統合エンドポイント管理」(UEM)製品の導入だ。まだWindows 10に移行していない企業は、この機会にUEM製品を導入すると、移行と管理の作業の効率化に役立てることができる。UEM製品を既に導入している企業は、それを活用すればWindows 10への移行プロセスが容易になる。
それだけでなく、移行後のユーザー環境をどのように管理し、保護するかという観点も重要だ。検討すべき7つの要素について解説する。