コンテンツ情報
公開日 |
2020/11/09 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
30分42秒 |
ファイルサイズ |
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要約
石川県をホームタウンとするプロサッカークラブ、ツエーゲン金沢。地域リーグからスタートし、J2へと昇格を果たした同クラブだが、その成長に伴って従業員の業務負荷が増大。スポンサー企業へのフォローが追い付かず、撤退する企業も出てくるなどの課題があった。
そこで業務を効率化し、従業員が付加価値の高い仕事に専念できる環境を構築すべく、デジタルツールの活用を推進。これによりモチベーション高く働けるようになった従業員から、さまざまなアイデアが出てくるようになった。クラブ運営が新型コロナウイルスの大きな影響を受ける中でも、ファンやスポンサー企業をつなぐ評判の高い企画を生み出すなど、さまざまな効果が生まれているという。
本Webキャストでは、同クラブを運営する石川ツエーゲンの代表取締役GMとの対談を通じて、同クラブにおけるデジタル活用の秘訣に迫る。情報共有が促進され、より質の高いコミュニケーションも実現したというその取り組みから、デジタル活用で成果を出すポイントをつかんでほしい。