製品資料
株式会社ネットワールド
IT環境を柔軟にモダナイズ、コンテナ活用を支援する開発/運用基盤の実力とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/10/21 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4分00秒 |
ファイルサイズ |
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要約
老朽化したレガシーなITシステムからの脱却は、あらゆる企業にとって喫緊の課題だ。その代表的な移行先がクラウドだが、企業で移行されているワークロードは20%にすぎないという調査結果が出ている。クラウド間の移行や管理・運用の一貫性、新テクノロジーに応じたスキル強化などが懸念されるためだ。
そこで、Kubernetesベースのコンテナプラットフォーム、運用サービスとコンテナ化したソフトウェア、さらにサポートまでをパッケージングした開発・運用プラットフォームが登場している。アプリの可搬性の向上、インフラに影響されないオーケストレーションによる管理・運用の効率化を容易に実現できる。
本Webキャストでは、このように企業のデジタル変革(DX)を阻む要因とともに、その解決策となるソリューションを紹介している。開発スキルの統一やイノベーションにつながるオープンテクノロジーの導入、オンプレミスからクラウドまで一貫性ある管理などを実現し、クラウド移行からハイブリッド環境の構築まで、多様なモダナイズを支援できるという。