コンテンツ情報
公開日 |
2020/10/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
1.15MB
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要約
ビジネス変革を支えるデジタル化において、中心的な役割を果たすデータ。しかし、クラウドの普及などによるデータ量の急増/多様化は、その活用を困難なものにした。実際の調査でも、企業は分析を強化するために、平均400種類以上のデータソースからデータを収集していることが明らかになっている。
それらのデータから実用的なインサイトを取得するために有効なのが、エッジやコア、エンドポイントに分散したデータを可視化し、統合/分析できる「Data to Everythingプラットフォーム」だ。これにより、IT、セキュリティ、DevOps、ビジネスの運用に関するアラート確認、調査、監視をプロアクティブに行うことができる。
また、ハイブリッド/マルチクラウド環境を分析し、AIと機械学習を活用して取得したインサイトに基づいてアクションを実行することで、ビジネス成果につなげることも可能になる。本資料では、Google Cloud Platform(GCP)と連携し、SaaSとして提供される同プラットフォームの機能や特長を詳しく解説する。