製品資料
ソフトバンク株式会社
レガシーシステムのクラウド移行、アプリや運用を変えず安全に実現するには?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/10/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
2.94MB
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要約
多くの組織がインフラの柔軟な拡張とビジネスの迅速化を目指し、クラウド化の流れに追随している。しかし、その検討段階において、クラウド移行に要する労力やコストが障壁となって二の足を踏むケースも多い。例えば、メインフレームや保守切れが迫っているレガシーシステムの移行を考えてみよう。
レガシーシステムのクラウド移行においては、アプリケーションや運用の変更が大きな負担になる。加えて、オンプレミスで利用してきた既存ライセンスの問題もある。クリティカルなワークロードを移行するなら、セキュリティの不安も残る。
こうした移行の懸念を解消する方法の1つが、クラウド型で利用できる物理占有型のクラウドサービスであるベアメタルサーバとソフトバンクのクラウド閉域接続サービスであるダイレクトアクセスの組み合わせだ。基本はオンプレミス同様の物理サーバであるため、アプリケーションや運用を変える必要なく、スムーズかつセキュアにクラウド移行できる。本資料では、移行費用を抑えて、運用変更なくできる移行の他、DRサイトのコスト抑制にもつながるクラウドサービスを紹介しているので、クラウド化を阻む問題の解決に役立ててほしい。