製品資料
ソフトバンク株式会社
海外拠点とのデータ共有を容易に、高速&低コストなグローバルネットワーク構築
コンテンツ情報
公開日 |
2020/10/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
2.26MB
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要約
クラウドは、国内と海外拠点間でのデータ共有を活発化させている。ただ、データ通信量が増えれば、通信コストは高騰し、通信品質も低下しがちだ。データ通信コストを抑えながら、快適なクラウド利用をできる環境は、多くのグローバル企業が求めているものだろう。
そこで注目されるのが、データセンター間のプライベート通信を無料で利用できるクラウドサービスだ。加えて、グローバル拠点に近いデータセンターやクラウドサービスの接続ポイント(PoP)の利用によるレスポンスの向上、データセンター間をつなぐ高速・広帯域の10Gbpsプライベート回線によるストレスのないデータ共有といったメリットも魅力だ。
さらにクラウドからインターネットへの通信、つまりアウトバウンド通信費の抑制策となるサービスも用意されている。本資料では、高速かつ低コストのグローバルネットワークを実現できる、このクラウドサービスの魅力を事例とともに紹介している。最新GPU搭載のベアメタルサーバも、このクラウドサービスで利用できるため、CADやデータ分析が必要な製造業・ゲーム業界などでの利用も拡大しているという。