コンテンツ情報
公開日 |
2020/10/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
1.1MB
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要約
企業のIT運用における課題の1つが「メンテナンス」だ。システムやアプリケーションのアップデートの度に行うサポート対応、遠隔地のシステムトラブル対応、多様化するデバイスの管理負荷など、事業規模に比例してコストは肥大化する。その要因となっているのが独立したツールやネットワークの存在だ。
そこで注目されているのが、リモートサービスを利用した遠隔メンテナンスだ。場所や端末を問わず、画面での情報共有による直感的なサポートが可能で、多様なデバイスにさまざまなネットワーク環境からアクセスして一元管理を行える。リモートサポートによる解決率向上により、サポートコストそのものを削減できる点もメリットとなる。
さらに接続先の端末数は無制限であるほか、主要OSのほとんどをサポートしているため、企業内のみならずサービス提供先のユーザーサポートにも利用可能。トラフィックは「RSA公開鍵/秘密鍵」および「AES256」など、世界標準のセキュリティ認証で堅牢に保護されている点も見逃せないポイントだ。本資料では、同サービスの特長を詳しく紹介する。