製品資料
TeamViewerジャパン株式会社
テレワーク中の社員のサポートも容易に、4社の事例に学ぶリモートアクセス変革
テレワークによりリモートアクセスの重要性が高まる中、端末へのアプリ導入だけで簡単に利用でき、優れたセキュリティ機能やコラボレーション機能を備えたツールが注目されている。ニフティなど4社の事例を基に、その実力を探る。
コンテンツ情報
公開日 |
2020/10/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
3.25MB
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要約
テレワーク導入が加速する中、リモートアクセスツールへのニーズも高まっている。中でも支持を集めているのが、「遠隔地に散らばる従業員のサポート」「複数ユーザーによるデスクトップの共有」「オンライン会議」「ファイル転送」などに対応した多機能型のリモートアクセスツールだ。
多様なデバイスやOSに対応し、端末へのアプリ導入で利用できるという手軽さに加え、常時4000万台という膨大な接続を支える強固なインフラを完備。セキュリティでは暗号化技術として最高水準のRSA 2048bit、AES 256bitを採用するとともに、多要素認証によるログインやポリシー設定など、ユーザーが安全に利用できる制御機能を搭載。さらには、IoTやAR対応といった先端テクノロジーとのコラボレーション機能まで備えている。
本資料では同ツールの主要機能や製品バリエーション、柔軟かつ多様なライセンス体系とともに、ニフティをはじめとした4社の導入事例を紹介する。遠隔サポートやテレワーク促進にとどまらず、ユーザー自身の手であらゆる課題を解決することが可能になる次世代型のリモートアクセスツールの詳細をぜひ確認してほしい。