コンテンツ情報
公開日 |
2020/10/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
19.8MB
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要約
データが複数のパブリッククラウド、プライベートクラウドを移動するようなハイブリッドクラウド環境への移行が進んでいる。このハイブリッドクラウドで中核を担うのがストレージだ。この新環境に対応したストレージなら、データの移動、配置、管理を最適化できる。
これはビジネスが克服すべき課題にもつながる。最新テクノロジーの浸透によるデータの飛躍的な増大、サイバー攻撃や自然災害といった脅威からのデータ保護、さらにはマイクロサービスによる開発と更新の簡素化といった課題のいずれもが、ハイブリッドクラウド向けストレージによって解消し得るからだ。
本資料では、ハイブリッドクラウドについて、従来のクラウド利用パターンとの違いを紹介するとともに、さまざまな環境でも一貫したストレージ戦略を策定することの利点を解説している。経営層にストレージ投資に対する理解を深めさせ、ストレージの成熟度を高める4つのステップも紹介されるなど実践的な内容になっている。