製品資料
ソフトバンク株式会社
文字起こしと同時に翻訳も可能、“AI体験”から始められる議事録作成の効率化術
コンテンツ情報
公開日 |
2020/09/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
3.41MB
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要約
業務効率化や労働力不足の解消を実現できることから、さまざまな領域で導入が進むAI。その1つに、会議や講演などの「文字起こし」が挙げられるが、テレワークの実施によってオンライン会議が普及した昨今、PCが会議システムで専有されることで「会議中にメモが取れない」ことから、「AI文字起こしサービス」への期待が高まっている。
AI文字起こしサービスとは、AIが会議などの会話内容を録音・データ化し、そのデータをテキストに変換してくれる機能のことである。単に文字を起こすだけでなく、同時翻訳によって外国人がいる会議を効率化できる、また社内独特の言い回しを事前に登録することで精度を大幅に向上できるサービスも登場し、導入の動きが加速している。
中でも本資料で紹介するものは、体験、3カ月の利用、本格導入という3段階でサービスを提供しているのが大きな特長。「まずは試してから導入を検討したい」という企業のニーズに応えるサービスとして、注目度が高まっている。AIに興味はあるが導入に踏み切れない、そんな企業にこそ本資料を参考としてもらいたい。