製品資料
ソフトバンク株式会社
自社での5年の利活用をベースに開発、AI導入から運用まで支援するサービスとは
コンテンツ情報
公開日 |
2020/09/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
18ページ |
ファイルサイズ |
2.24MB
|
要約
チャットbotによる窓口業務や録音データの書き起こし、問題の予測・予防、顧客の行動分析など、さまざまな領域で活用されるAI。業務の効率化や労働力不足の解消、データ処理・分析の高度化といった効果が期待できることから、多くの企業で導入が進んでいる。その一方で、どのように導入・運用すればよいのか分からないという企業もまだまだ多いのが実情だ。
そんな企業が検討したいのが、AIの検討フェーズから実施フェーズまでをトータルでサポートするAI導入支援サービスの活用だ。その中でも本資料で紹介するサービスは、AIを机上でなく触って試せる「AIスターターパック」と社内でAI導入推進をするためのノウハウを提供する「AITF」によって、AIによる業務効率化ができるように支援するプログラムが特長。5年にわたる自社のAI利活用の取り組みをベースに独自のフレームワークを提供していることもあり、顧客の視点に立ったサービスとして注目されている。
本資料では、AIを導入すべき業務の選定から実際の導入までのステップを本サービスのサポート体制と合わせて解説しており、AI導入を成功に導くためにもぜひ参考にしてほしい。