コンテンツ情報
公開日 |
2020/09/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
23ページ |
ファイルサイズ |
4.2MB
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要約
テレワーク中のコミュニケーションを円滑化する手段として、Web会議システムやファイル共有ツール、チャットアプリなどのツールが活用されている。また、これらの製品を単独で導入するのではなく、各機能をまとめたコラボレーションツールを採用する動きが加速し、その実力があらためて見直されている。
コラボレーションツールのメリットとして挙げられるのが、案件ごとに必要なリソースを全てそろえられる点だろう。ドキュメントの共有やメッセージのやりとりなどを複数のツールで行っていては、効率性・生産性の低下を招いてしまうが、案件ごとに1カ所にまとまっていれば、必要な情報を素早く見つけることができるだけでなく、見落としリスクの軽減も期待できる。
本資料では、コラボレーションツールの中でも代表的な製品である「Microsoft Teams」を取り上げ、Web会議システムやチャットアプリと比較しながら、その優位性を探る。快適なテレワーク環境の構築に向け、ぜひ参考にしてほしい。