コンテンツ情報
公開日 |
2020/09/04 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
27分08秒 |
ファイルサイズ |
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要約
AIがビジネスで実際に導入される場面が拡大する一方で、企業が持つデータの80%はサイロ化しており、活用できない状態にあるという。その原因の1つは、AIやビジネスにすぐ利用できるデータを用意する難しさだ。データサイエンティストの作業時間の80%が、AI活用の前段階にあるデータの準備に費やされている。
この状況を改善するカギとなるのが、データを整理・整備するプロセスへの「DataOps」、つまりDevOpsのベストプラクティスの導入だ。データの品質、ガバナンスを保ちながら、データの提供者と利用者の間のフローを自動化することで、データの準備時間を短縮し、データ活用のサイクルを加速できる。
そこで本コンテンツでは、データキュレーションやメタデータ管理の自動化、コラボレーションを容易にするセルフサービス機能を備え、データガバナンスを実現するデータカタログ製品を紹介している。データの管理・整備・利用に関わる多様なユーザーが、1つのプラットフォームで作業・コラボレーションできる効果は大きい。デモ動画もあるので、実際の利用画面も確認できる。