コンテンツ情報
公開日 |
2020/08/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
3.39MB
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要約
リソースの迅速なスケールアップ/ダウンによるコスト削減など、さまざまなメリットをもたらすクラウドへのニーズはますます拡大し、データウェアハウジングやBIにクラウドを利用する企業も増えている。では、業務データフローを中断することなく、複数のソースにサイロ化したデータ環境を統合し、クラウドのコンピューティング能力を最大限に活用するにはどうすればよいのだろうか。
これまでオンプレミスで運用してきたデータウェアハウスを「そのままの状態」でクラウドに移行すると、レガシーシステムが抱える問題に悩まされるなど、IT部門の負荷を増大させることとなる。そのため、移行プロセスを簡素化・高速化し、優先順位が高いデータから段階的に移行することが重要だ。
本資料では、クラウド上にデータウェアハウスを迅速かつ効果的に展開するためのアプローチを、「探索」「統合」「プラットフォーム」という要素を基に3つのステップで解説。移行の成功に欠かせない次世代iPaaSについても紹介しているので、参考にしてほしい。