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インフォマティカ・ジャパン株式会社

製品資料

インフォマティカ・ジャパン株式会社

分散したデータも追跡・把握、AIを活用した「次世代データリネージ」とは

データ主導のビジネスを展開するには、データ自体を理解した上での活用が欠かせない。そこで、オンプレミスやクラウドなど情報が分散されている現代のデータ環境において、その実現を可能とする次世代データリネージが注目され始めている。

コンテンツ情報
公開日 2020/08/28 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 16ページ ファイルサイズ 1.87MB
要約
 デジタルテクノロジーの進化に伴い、企業が扱うデータ量は増加し続けているが、企業内に蓄積された膨大なデータを有効に扱えなければ、ビジネスを成功させることは難しい。そこで重要なのが“データ自体を理解”すること、すなわち「データリネージ」機能の活用となる。

 データリネージにより、データの出自から変更などライフサイクル全体にわたる履歴を追跡・把握できる。そのようにデータを可視化し理解することで、ビジネスにおける意思決定の迅速化をはじめ、コンプライアンス強化、データセキュリティ対策、顧客体験の向上など、さまざまなメリットを企業にもたらす。とはいえ、オンプレミス、ハイブリッド/マルチクラウドなど、異なるデータソースに情報が分散されている環境では、従来のデータリネージでは対応できない。

 そこで有用なのが、AIを活用した「次世代データリネージ」だ。本資料では、次世代データリネージの必要性や特長について、使用事例と同ソリューションに必要な7つの機能を交えて解説している。データ主導のビジネス展開の参考にしてほしい。