コンテンツ情報
公開日 |
2020/08/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
170KB
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要約
クラウドやハイパーバイザーといったテクノロジーの導入により、特にビジネスの現場には従来のオンプレミス環境にはない俊敏性と柔軟性、そして優れたコストメリットがもたらされた。一方で、クラウドとハイパーバイザーの組み合わせは多様になり、インフラは複雑化。データの管理や保護業務の負荷が増大する結果を招いた。
今後も増え続けるデータニーズに組織が迅速に応えるには、複雑なインフラに分散するデータの移動性と可用性を確保しなければならない。現状では必要なデータの所在の分かりづらさや、プラットフォームごとのデータ管理ツールによるオペレーションの煩雑さが、その阻害要因となっている。
そこで本コンテンツでは、マルチクラウド時代に即した移動性と可用性を確保するための、データ管理と保護の要件について解説。その最適解として、クラウドを含むインフラとワークロード全域にわたり、柔軟に一元管理できるソリューションも紹介する。