製品資料
富士通株式会社
識者に聞く、“ポストコロナ時代”にテレワークが欠かせない理由とその推進法
コンテンツ情報
公開日 |
2020/07/31 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
604KB
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要約
新型コロナウイルス感染症対策としてテレワークに移行した企業が多い一方で、「自社の業務にテレワークは向かない」「体制を整えるための予算がない」などの理由から導入を諦めている企業も少なくない。しかし、今後、働き方改革の流れが逆行するとは考えづらく、ポストコロナ時代においても、テレワークに対応しない企業が人材を集めにくくなる状況が予測されるという。
それでは、現時点でテレワーク導入が遅れている企業は、何から取り組んだらよいのか。識者によると、会議や打ち合わせといった、皆でリアルタイムに交流する「同期型の仕事」のテレワーク化から始めるのが一手だという。Web会議やチャットのツールを使えば、離れた場所で同期型の仕事に当たることは十分に可能であるため、まずはこれらを“試してみる”ことで、テレワークに対する懸念を払拭していきたい。
本資料では、ポストコロナ時代のビジネス戦略としてテレワークが不可欠な理由や、その体制を整えるためのポイントを識者が解説する。「テレワークは無理」だと考えている企業にこそ、目を通してほしい内容だ。