コンテンツ情報
公開日 |
2020/07/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
1.73MB
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要約
DXを推進するには企業の「決意」が必要だ。その「決意度」を示す要素として、組織構造、デジタル戦略、資金計画、プラットフォームの4つがあるが、ある調査によれば、企業の4分の3はこれらの要素をカバーする青写真を描けておらず「デジタルデッドロック」に陥り、DXを成し遂げるステージに達していないことが分かった。
膨大なデータが日々生まれる中で特にDX成功の重要な役割を担っているのがデータ管理であり、そのためには「DXプラットフォーム」が必要となる。DXプラットフォームがあって初めて、データをリアルタイムで活用できるような社内IT環境のモダナイズと、社外に向けたサービス・体験の迅速な提供が可能になる。
本コンテンツではDXプラットフォームの重要性を解説するとともに、DXイニシアチブを実現するインテリジェントコアとして利用されている製品を紹介する。データとアプリケーションの統合機能、高いスケーラビリティ、トランザクションと分析を同時に行える性能を有し、DXの加速をサポートする機能を提供するため、DX推進の鍵となるはずだ。