製品資料
株式会社シンカ
固定電話対応を見える化、「通話録音システム」のメリットと正しい選び方とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/07/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
982KB
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要約
感染症拡大でテレワークが普及し、非対面営業/非対面接客へシフトする必要性が叫ばれる中、商談ツールとしての存在感も増している「固定電話」。しかし、その対応に関しては、いわゆる“言った言わない”問題をはじめ、担当者の入れ替わりによる引き継ぎが難しい、業務実態が把握できない、など課題も少なくない。
これらは全て“属人化”に起因する問題であり、解消するためには固定電話対応の“見える化”が欠かせない。そこで注目されているのが「通話録音システム」だ。これにより、第三者も伝聞ではない一次情報を取得でき、後からさかのぼって内容を確認できる他、トラブル対応の様子や電話営業の成果などを知りたい際にも、効果を発揮する。
ただし、自社に最適な通話録音システムを選ぶためには、導入/運用コストはもちろん、録音データの保管場所や機器の取り付け方法など、さまざまな点に留意する必要がある。本資料では、通話録音システムの導入効果や製品選びの5つのポイント、活用企業の事例などを分かりやすく紹介しているので、ぜひ確認してほしい。