コンテンツ情報
公開日 |
2020/07/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
664KB
|
要約
働き方改革の実現が強く求められる昨今。さまざまなITツールを活用し、業務効率化や生産性向上に向けた取り組みが行われている。しかし、集計・報告書の作成業務においては、まだ手作業で行われている部分が多く、その効率化・自動化が大きな課題となっている。
このような状況を解消すべく、RPAの導入を検討する企業が増加している。多くのRPAツールはノンプログラミングをうたっており、情報システム部門などに依頼しなくても短期間で自動化が実現できるイメージが強い。しかし、実際にはRPAに不向きな業務もあるため、その特性を理解して運用体制を構築していく必要がある。
本資料では、RPAだけでは働き方改革の実現が難しい理由とともに、レポーティング自動化ツールを活用して集計・報告書作成業務を効率化する手法を解説する。同ツールと他のシステムとの連携例も紹介しているので、自社の業務や体制などとも照らし合わせながら、自動化・効率化に向けて参考にしてほしい。