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Splunk Services Japan合同会社

製品資料

Splunk Services Japan合同会社

“分析主導型”でセキュリティ対策はどう変わる? 8つのユースケースで考える

サイバー攻撃の高度化に対応するためには、高度なデータ分析を軸に置いた、包括的なセキュリティ対策が欠かせない。そのセキュリティジャーニーの6つのステージや、適切なテクノロジーの組み合わせ方を、ユースケースを基に解説する。

コンテンツ情報
公開日 2020/07/08 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 41ページ ファイルサイズ 3.36MB
要約
 高度化する昨今のサイバー攻撃に対応するには、部分的にではなく、包括的なアプローチをとる必要がある。そこで鍵となるのが、膨大なマシンデータを適切に収集/活用/分析することだ。また、常にセキュリティの新たなユースケースとインサイトを収集しながら、人やプロセス、テクノロジーを最適化し、保護レベルを維持していくことも欠かせない。

 そのように、高度なデータ分析を軸に置いたセキュリティ対策を実践するには、収集/正規化/拡張/強化/自動化とオーケストレーション/高度な検出、という6つのステージを経る必要がある。そこにマシンデータ向けプラットフォーム、SIEMやSOARといった適切なテクノロジーを組み合わせることで、はじめて分析主導型のセキュリティジャーニーを成功させることができる。

 本資料では、分析主導型セキュリティジャーニーの6つのステージについて、詳しく説明している。あわせて、インシデント調査とフォレンジック、セキュリティ監視、高度な脅威検出、SOC自動化など、8つのユースケースにそれらがどう適用できるのか、どんな製品を導入すべきなのかについても解説しているので、ぜひ参考にしてほしい。