製品資料
SCSK株式会社
10カ国語でユーザーの自己解決を支援、文書から「ナレッジ発掘」するAIサービス
コンテンツ情報
公開日 |
2020/07/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.36MB
|
要約
FAQを準備して問合せ対応を自動化するチャットbotは、質問頻度が低い問合せには対応しきれない課題がある。また、新規顧客向けの提案資料作成のように、知りたいことが都度変化するような疑問解決が必要な局面もある。そのような場合、社内に蓄積された過去事例などのナレッジをいかに活用できるかが鍵になる。
そこで活用したいのが、AIを利用したナレッジ「発掘」サービスだ。文書を登録するとAIが自動で内容を解析してタグ付けを行い、ユーザーからの「問いかけ」に対し関連性の高い文書とともにタグ情報を含めた結果を提示する。ユーザーは提示された文書や、AIが付与したタグの情報から新たな気付きを得ながら欲しかった情報を発掘することができる。
さらに文書の登録・解析は8カ国語、問いかけは10カ国語と、多言語に対応しているのも特長だ。本資料では同サービスの機能やサービス提供形態、サービスメニューについてコンパクトに紹介する。ただの検索ではなく、新たな気付きにつながる「発掘」をぜひ体感してほしい。