製品資料
SCSK株式会社
学習データを自動生成、専門知識なしで“賢く育てられる”AIチャットbotとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/06/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.32MB
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要約
コールセンターや社内ヘルプデスクなど、さまざまな現場で導入の進むAIチャットbot。一方で、AIに関する専門知識を持つ人材が社内におらず、「運用に不安があって導入に踏み出せない」という企業も少なくない。
このような課題に応えるべく、専門家に頼ることなく運用できるAIチャットbotが登場し、注目を集めている。特長的な機能の1つが、AIの学習データ作成を助ける「AI学習サポート機能」だ。チャットbotに対応させたい質問と回答の組み合わせがあれば、これまで人手に頼っていた学習データの作成をボタン1つで自動化。独自のアルゴリズムにより自動生成することでデータ品質が均一化されるため、“最初から賢い”AIチャットbotを作成できる。
さらに、管理画面のダッシュボードからチャットbotの対応品質の把握や、学習データを追加することも可能。改善サイクルを効率化する管理機能により“どんどん賢い”AIチャットbotを育て上げられるのも大きな魅力だ。本資料では、同製品の仕組みや特長を詳しく解説する。導入から運用、活用に至るまで、至れり尽くせりなAIチャットbotの実力を確認してほしい。