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インフォマティカ・ジャパン株式会社

製品資料

インフォマティカ・ジャパン株式会社

購買体験を変革、オムニチャネル時代を勝ち抜く「商品データ活用」の5つの秘訣

モバイルやソーシャルテクノロジーにより、顧客の購買プロセスが大きく変わる昨今。企業には商品データをフル活用し、オムニチャネルやパーソナライズに対応した、新しいCXを提供することが求められている。その5つのポイントを紹介する。

コンテンツ情報
公開日 2020/06/25 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 25ページ ファイルサイズ 1.29MB
要約
 昨今オンライン/ソーシャル/モバイルテクノロジーが普及し、顧客が商品やサービスを購入するまでの購買プロセスが大きく変化している。それにより、企業が追随して顧客満足度を高めるためには、商品データをフル活用して、新しいカスタマーエクスペリエンス(CX)を提供していく必要がある。

 例えば、オムニチャネル販売戦略が欠かせなくなった今、顧客の信頼を確保するためには、適切な商品データを各チャネルで一貫して提供することは必要不可欠だ。そして、それを実現する上では、情報のサイロ化を解消する商品情報管理(PIM)アプリケーションの利用、単一の中央データリポジトリの使用、チャネルの連携といった内容を含む、ロードマップを策定することが有効となる。

 また、パーソナライズされたCXを実現するには、商品/顧客データを連携させ、最適な商品を最適なタッチポイントで提案する必要がある。そして、商品の機能や価格での差別化が難しい場合には、独自性のある商品データを素早く届けるといった工夫も不可欠だろう。本資料ではこのように、購買エクスペリエンスを激変させる商品データ管理の5つのポイントを解説している。ぜひ参考にしてほしい。