コンテンツ情報
公開日 |
2020/06/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
11.3MB
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要約
テレワークの普及に伴い、コミュニケーションミスや情報の見落としによる生産性の低下という新たな課題が生まれている。チャットやメールなどコミュニケーションチャネルの多様化でメッセージ量が増大しているだけでなく、テレワークという状況も相まってチームメンバーの状態が見えづらくなっていることも要因だ。
このような状況を解決するには、プロジェクトやタスクを一元管理し、チームメンバーの仕事を“見える化”することが不可欠となる。そこで検討したいのが、ワークマネジメントプラットフォームの活用だ。進捗状況や残りタスク、納期、タスクの責任者の設定といった項目を1つのプラットフォーム上で管理できる。
さらに、普段使っているメールやチャット、クラウドストレージなどと連携させることができるため、各ツールを横断した作業がなくなり、業務効率を大幅に高めることが可能だ。本資料では、このプラットフォームの機能や特長、導入効果を解説する。テレワーク中に限らず、生産性向上を実現する手段として期待されている同ツールの実力を確認してほしい。