コンテンツ情報
公開日 |
2020/06/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.94MB
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要約
近年、チャットやWeb会議といった多様なコミュニケーションチャネルが増加し柔軟なワークスタイルを実現する一方で、報告やタスク確認の手間が増え、重要連絡を見落とすなどのリスクにもつながっている。実際、ナレッジワーカーの業務時間の60%がタスク管理や資料探しなどに充てられているというデータもあり、本来の生産的な業務に集中するための仕組み作りが課題となっている。
そこで注目したいのが、複数チャネルに点在する情報やコミュニケーション、進行管理といった作業を集約できるワークマネジメントプラットフォームだ。Microsoft 365を始めとしたグローバルな業務ツールやAPI連携に対応。メールやチャットアプリからタスクを登録することで一覧での確認が可能となるほか、特定プロジェクトのタスクをテンプレート化して、作業を効率化できる。例えば新入社員の入社手続き、イベントや定型化されたプロジェクトなどをテンプレート化することで、誰でもスムーズに仕事を進めることが可能だ。
単なるタスク管理だけでなく、社員の仕事と会社の目標をひもづけた業務の体系化やOKRの実装も可能だ。本資料では同ツールの機能や特長を詳しく紹介するので、その実力を確認してほしい。