製品資料
株式会社シンカ
リモートワーク環境での電話サポート、オフィスと同等の対応品質を実現するには
コンテンツ情報
公開日 |
2020/06/03 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
22分40秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
多くの企業で急速に導入が進むリモートワーク。その迅速な導入のために欠かせないのが、最低限の準備で始める「リーンスタートアップ」という考え方だ。導入直後からオフィス勤務並みのパフォーマンスを実現することは難しいため、ある程度の効率低下を割り切った上で逐次必要な環境を整え、平時の効率に近づけていくことが重要になる。
ここで大きな課題となるのが、代表電話やサポートデスクといった固定電話への対応だ。特にサポートは企業の信頼度や顧客満足度に直結するため、リモートワーク中でもオフィス勤務と同等の品質を維持することが不可欠となる。しかし、オフィスの固定電話をリモートワーク環境に持ち込むことはできないため、情報の全社共有と対応漏れを発生させない体制を構築する必要がある。
そこで有効なのがクラウド型のCTIだ。既存の電話番号をそのまま利用しつつ、「誰が」「どのように」対応したのかを全社で共有できるため、オフィス勤務と同等のサポートが可能になる。本Webキャストでは、同ツールについてデモ画面を用いながら紹介するとともに、業務効率を低下させないリモートワーク導入のポイントを分かりやすく解説する。