製品資料
ヴイエムウェア株式会社
メリットとリスクを解説、企業調査で見えた「VMware vSAN」導入の総合経済効果
コンテンツ情報
公開日 |
2020/06/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
22ページ |
ファイルサイズ |
1.1MB
|
要約
VMware vSphereに統合された唯一のハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)ソリューションであるVMware vSAN。インフラのモダナイズやストレージコスト削減、IT生産性向上などを目的に採用を検討している企業は多いが、その導入により得られるメリットとリスクは、どのように評価すればよいだろうか。
例えば、従来HDDを利用していた企業であれば、サーバとストレージに関するコスト削減やパフォーマンス向上効果が気になるだろう。また、仮想化環境の拡張によるIT部門の生産性がどれほど向上するかを知りたいというケースもあるはずだ。
そこで本資料では、VMware vSAN利用企業5社への調査結果を基に、その投資回収率(ROI)や現在価値(PV)、正味現在価値(NPV)、投資回収機関などを明らかにする。「利益」「コスト」「柔軟性」「リスク」をベースとしたTEI(総合経済効果)によって、その効果が具体的に示されているので、ぜひ導入検討時の参考としてもらいたい。