製品資料
株式会社シンカ
テレワーク推進を阻む“固定電話”問題、クラウドCTIによる2つの解決策とは
コンテンツ情報
公開日 |
2020/05/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
940KB
|
要約
導入が進むテレワークについて、緊急時の応急処置的な実施ではなく、継続を望む声が増えている。一方で、オフィスの“固定電話”対応がテレワーク推進の障壁となるケースも多く、その解決策を見いだせずにいる企業は少なくない。
例えば、代表番号への電話に対し、携帯電話の番号をアナウンスするという対策を実施している企業もあるが、その番号にかけ直してもらえるとは限らず、機会損失につながる可能性がある。また、携帯電話での対応は、特定の社員に負荷がかかる、電話対応の属人化により情報共有がされにくくなるといった問題も出てくるだろう。
短期間であれば、このような対応でしのぐことも一手だが、今後も継続的にテレワークを実施するには、別の対策を打つ必要がある。そこで本資料では、テレワーク環境下における電話対応の問題への解決策として、クラウドCTIを活用した2つの手法を紹介する。