事例
SATORI株式会社
人員不足でも効率的にリードをフォロー、FoodTech企業が選んだMAツールは?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/05/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.37MB
|
要約
急成長を遂げるベンチャー企業にとって、成長に応じたマーケティング人員の確保は悩ましい課題だ。特殊冷凍技術とITを駆使するFoodTech系ベンチャーのデイブレイクも、リードが増える一方で、人員不足が解消できず、商談化率が上がらないという課題に直面していた。その改善策として導入したのがマーケティングオートメーション(MA)ツールだ。
ただし、同社の顧客にはアナログの要素が多く、高度なナーチャリング機能を備えた高価なMAツールまでは必要としない。そのため、少ないリソースで回せる、安価で使いやすいMAツールが求められた。中でも注目したのが、MAの基本機能であるナーチャリングとジェネレーションを備え、匿名見込み客データの管理・活用までカバーできるMAツールだ。事業拡大のため、新たなリードを生み出し続けたい同社にとって、この機能は大きかった。
シナリオに基づくメール配信により顧客フォローを自動化、見込み客にアプローチする最適なタイミングを営業チームと共有するなど現場環境は大きく変化し、商談化率も50%アップしたという。本資料は、同社が選んだMAツールの機能や、その活用法を短時間で確認できる内容となっている。