コンテンツ情報
公開日 |
2020/05/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
49ページ |
ファイルサイズ |
4.41MB
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要約
多くの企業で経費精算システムの導入が進んでいる。経費精算業務の効率化以外にも、申請などにかかるコストの削減や原本紛失リスクの低減、内部統制の整備、リモートワークの促進などさまざまなメリットが期待できるためだ。
しかし、多様な製品が登場しているため、自社の要件に合った製品選びが必須となる。特に、経理部門だけでなく、現場や経営者の視点で経理業務の課題を解消できるか否かは重要なポイントとなる。また、システム単体で見るのではなく、他のシステムとの連携機能や導入・運用コスト、セキュリティ面なども考慮し、製品を決定していかなければならない。
本資料で紹介するのは、経理担当者、現場、経営者それぞれを想定した経費精算機能が充実し、さまざまな申請に対応できる汎用的なワークフロー機能などを標準搭載したクラウド型の経費精算システムだ。電子帳簿保存法へ対応することに加え、電子マネーや予約サービスなど2400以上のサービスと連携できることも魅力で、多くの企業に採用されている。自社の要件を整理しながら、本資料で機能や活用法の詳細を確認し、製品選びに役立ててほしい。