製品資料
ネットアップ合同会社
Azureネイティブなマネージドストレージの価値は? SE/営業の目線で考える
コンテンツ情報
公開日 |
2020/05/18 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
47分09秒 |
ファイルサイズ |
-
|
要約
クラウド活用の実践に当たって、「どういう用途がクラウドに向いているのか分からない」「何をオンプレミスのまま残しておけばよいのか分からない」といった悩みを抱えている担当者は少なくないだろう。そんな担当者がまず知っておきたいのが、従来の課題の解決策として注目されるクラウドネイティブなマネージドストレージが果たす役割と、その活用法だ。
例えば、マイクロソフトのファーストパーティソリューションとして提供される「Azure NetApp Files」を利用すれば、アプリケーションの「リフト&シフト」が容易になり、インフラを最適な形でモダナイゼーションできるようになる。また、Windows Virtual DesktopやAzure VMware Solutionsのようなサービスとの組み合わせにより、新たな価値を生み出すことも可能だ。
本コンテンツでは、このAzure NetApp Filesが、クラウド活用における数々の課題をどのように解決するのかを利用シナリオごとに分かりやすく紹介する。“こだわり派SE”のユウキと、“悩み多き営業”のユミのコンビによるカジュアルなトークを交えたラジオ感覚で聴ける、分かりやすい解説となっているため、ぜひ参考としてもらいたい。