製品資料
株式会社オロ
実績集計だけの予算管理から脱却し、理想の予実分析を実践する方法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/05/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
712KB
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要約
予算管理は、予実分析や売上予測の精度を高め、予算達成に必要なアクションを見いだすためにある。しかし、実際には実績値の集計業務だけで手いっぱいとなり、目的の分析まで手が回らない、ということが予算管理担当のよくある悩みである。
本来のミッションである分析に注力するには、集計業務の負担を軽減させなければならない。また、売上予測の精度を高めるためには、現場からの共有情報の質を高める必要がある。これらの解決策は、実績値の集計をシステムで自動化すること、引合案件の管理ルールを整備することだ。
本資料では、クラウドERPを活用し、2つの解決策を実践する方法を紹介する。IT/Web、広告、コンサルティング業などのプロジェクト型のビジネスに特化したERPだからこそ、業務にベストマッチしたシステムで、ムダなく業務を効率化させる方法を解説する。