製品資料
ヴイエムウェア株式会社
Microsoft 365と効率連携&グローバル展開も容易、DaaSの新たな選択肢とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/08/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
4.11MB
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要約
クラウドの普及に伴い、インフラに関してもオンプレミスに「所有」するスタイルから、従量課金制モデルで「利用」するスタイルへと変革が進んでいる。この流れは、仮想デスクトップについても同様で、これをクラウド化したサービスである「DaaS(Desktop as a Service)」の導入が広がっている。
オンプレミスでは、設計・構築・運用において、実務とコストの両面で多大な負荷がかかるが、DaaSに移行することで、これらの負担を大幅に軽減できる。DaaSでは、サーバやネットワーク、ストレージなどを自社、あるいはデータセンターに保有する必要がないため、維持管理はクラウドベンダーに一任でき、必要に応じた拡張も柔軟に行える。
本コンテンツでは、このようなDaaSの中でも、定番のクラウドサービスであるMicrosoft Azureに特化したデスクトップ/アプリケーション配信サービスを紹介する。運用負荷を抑えられるだけでなく、グローバル展開が容易で、Microsoft 365(旧:Office 365)などとの連携にも優れるという同ソリューションについて、さらに詳しく見ていこう。