コンテンツ情報
公開日 |
2020/04/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
6.82MB
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要約
アメリカのオンラインメディア「ハフポスト」の日本版を運営する「ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン」。同社では、テレワークや時短勤務、週休3日などのほか、男性の育児休暇取得やフリーランスの活用など、多様な働き方を推進している。
その取り組みを支えるのが、チーム全員が常にメッセージや情報を共有できるメッセージプラットフォームである「Slack」だ。同社では、育児中の社員が自宅での原稿確認やメンバーからの相談対応などに利用しているほか、リモートワークや育児休暇で長期間オフィスを空ける社員との空気感の共有など、さまざまな場面でSlackを活用している。
本資料では、こうした働き方をしている副編集長の1日を交え、Slackが多様な働き方をどう支えているのかを紹介する。多くの企業で導入が進むテレワークでは、コミュニケーションの取り方や自宅で仕事をすることによる孤独感など、社員が不安や悩みを抱えてしまうことも多い。こうしたケースへの対応を検討する上でも、ぜひ参考としてもらいたい。