コンテンツ情報
公開日 |
2020/04/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
31ページ |
ファイルサイズ |
3.93MB
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要約
オフィスや店舗、倉庫、工場など施設の保安・監視のほか、子どもやペットの見守りなど、近年では監視カメラの利用シーンは拡大している。小回りの利くシステムとしてクラウドを介した監視カメラのニーズが高まる中、より手軽に利用できるソリューションとして注目されているのが、カメラとスマートフォンだけで完結するクラウド監視カメラだ。
撮影した動画は、カメラからダイレクトにクラウドに保存され、録画/ライブを問わずスマートフォンやPCからいつでも確認可能。レコーダーを用意する必要はなく、インターネット回線があれば利用できる。設置するカメラも無制限に増設可能で、複数のカメラをタグでグループ化できるため、複数拠点での管理も容易だ。さらに、動きや明るさ、音声を検知した場合にはメールやプッシュ通知によって連絡する機能も備えている。
クラウド側の動画保存期間は7日~90日間まで選択可能。録画した動画はダウンロードして個別に保存しておくこともできる。本資料ではこれらの機能のほか、料金プランや運用イメージなどを実際の画面を交えつつ分かりやすく紹介する。