製品資料
日本ヒューレット・パッカード合同会社
無線も有線もWANも簡単導入、中小企業のネットワークをシンプル化する方法とは
予算/人材不足の中小企業が、大規模企業と同等のパフォーマンスと安全性、信頼性を備えたネットワークを構築するのは容易ではない。そこで注目したいのが、パフォーマンス管理を自動化し、高度なセキュリティ機能も擁する統合基盤だ。
コンテンツ情報
公開日 |
2020/04/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1MB
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要約
複数の拠点や店舗を抱える中小企業が、競合する大企業に比べて不利な点の1つに、ネットワーク環境がある。規模にかかわらず、業務効率化やデータ活用、顧客サービスにおいてネットワークは不可欠だ。一方で、IT部門の人数や予算は不足しがちであり、ITスタッフが現地に行かなくても運用できるネットワークのシンプルさが重要になる。
理想はプラグアンドプレイ、つまりは現地スタッフが接続するだけで利用できるアクセスポイントやスイッチ、ブランチゲートウェイだ。加えて、ITスタッフがどこにいてもPCやモバイルから状況の管理やインストール/セットアップなどが可能で、高度なスキルを持たないITスタッフでも、簡単なウィザードなどですぐに操作できるような利便性も求められる。
本資料では、これらの要件に加え、セキュリティにも優れたクラウド型ネットワークソリューションを紹介する。機械学習によるネットワークの最適化、WANの故障時にも引き続きアクセスできる冗長性、複数の脅威に対応したセキュリティなど、中小企業の手が届きにくいネットワーク要件を一挙に実現する手段になるだろう。