製品資料
SCSK株式会社
運用やDR環境構築までサポート、SoRシステムのクラウドリフトに最適な選択肢は
コンテンツ情報
公開日 |
2020/04/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
824KB
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要約
ERPなどをはじめとするSoRシステムのクラウド化は、組織が今後も市場での競争力を維持していくために欠かせないものとなっている。一方で移行先のパブリッククラウドにはさまざまな制約があり、従来と同様に運用できるとは限らない。こうしたミスマッチを解消するものとして、システムの運用保守までセットで提供するマネージド型のクラウドサービスがある。
その最大のメリットは、運用保守まで含めた料金体系になっているため、別途運用サービスを手配するのに比べてコストを抑えられる点だ。また、運用をアウトソーシングすることで、従来そこに費やされていた社内リソースを、ビジネスの拡大につながる別の業務にシフトさせることもできる。
本コンテンツでは、その中でも「短期間での導入」「システム変更の柔軟性」「充実したサポート体制」といった点を特長とするマネージド型クラウドサービスを紹介する。システムの運用保守やDR環境構築に至るまで包括的にサポートする同サービスの内容やメリットについて、さらに詳しく見ていこう。