製品資料
      株式会社シンカ
      固定電話はストレスだけど仕事に必要? 調査で分かった電話応対の実態
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2020/03/26 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        製品資料 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        11ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  1.55MB
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      要約
      
         携帯電話やスマートフォンの普及により、かつては「一家に一台」が当たり前だった固定電話を置かない家庭も増えている。そのため、若い世代を中心に慣れない電話応対に負担を感じる社員は少なくない。近年では「会社に固定電話は必要か?」などの議論も耳にするが、実際に現場ではどう考えられているのだろうか。
 約1000人を対象に行われた「企業における固定電話の活用調査」では、「電話応対にストレスを感じる」と回答したのは全体の約6割で、20~34歳では約7割に上った。さらに、全体の約4割が「電話応対が理由で仕事が嫌になったことがある」と回答したが、一方で約9割が「固定電話は必要」と回答。今なお、固定電話がビジネスに必要不可欠な存在であることが明らかになった。
 こうした流れの中で、固定電話の弱点をフォローする機能を備えたクラウドサービスも登場し、電話応対のストレスを軽減できるとして注目を集めている。本資料では調査結果の詳細を報告するとともに、同ツールについても紹介する。