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株式会社ヤプリ

製品資料

株式会社ヤプリ

アプリ導入にかかる「本当の費用」は? 開発手法別にみるコストパフォーマンス

アプリ導入にかかるコストは開発費だけではない。運用・保守といったランニングコスト、機能追加などに伴う“見積もり段階では見えにくい”コストも存在する。2つの開発手法を比較し、コストパフォーマンスに優れた方法を探る。

コンテンツ情報
公開日 2020/03/23 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 9ページ ファイルサイズ 1.09MB
要約
 スマートフォンの普及率が70%を超え、コミュニケーションツールもメールからSNSへの移行が進んだ。新たな情報発信の手段もアプリへと主流が移りつつあり、その滞在時間はWebサイトの20倍、再訪率ではモバイルサイトの2倍という調査結果もある。ロイヤルカスタマーの育成を始めとして、さまざまな用途で重要性が高まるアプリだが、コストへの不安から導入に踏み切れない企業は多い。

 アプリ開発には、一から開発する「スクラッチ型」と、アプリ開発プラットフォームを利用する「クラウド型」という2つの手法がある。それぞれに開発期間や機能、デザイン面の自由度が異なるが、開発費にも大きな差がある。また、かかるのは開発費だけではない。プッシュ通知の配信やコンテンツ更新などの運用費、サーバ代や保守費用といったランニングコストに加え、導入後の機能修正などに伴うコストも存在する。

 本資料では開発手法別のコストや特長、注意点などを解説するとともに、素早くリーズナブルなアプリの導入を実現できる開発プラットフォームを紹介する。開発の目的と運用イメージを明確にしながら比較検討した上で、最適な開発手法を選択してほしい。