コンテンツ情報
公開日 |
2020/03/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
4.2MB
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要約
情報漏えい事件の報告が絶えない昨今、PCやサーバの操作を記録し、問題発生時に適切な対応ができる体制を構築することは、企業のセキュリティ対策における最優先事項の1つとなった。しかし、従来のテキストベースの操作ログ管理には、アプリ上での文字入力など詳細な操作が記録できない、取得漏れが生じる、追跡調査に時間がかかるなど、課題も多かった。
そこで注目したいのが、PCやサーバの“防犯カメラ”をコンセプトに開発され、記録/点検/通知というログ管理に必要な3つの機能を備えた「画面操作録画ソフトウェア」だ。いつ誰がどのような操作をしたのかをビジュアルで確認できるのに加え、分かりやすい簡単操作で、記録動画の検索・再生も容易。動画の保管サーバなしで利用できるなど、低コストで導入できるのも大きなメリットだ。
また、テキストログだけでは記録が難しかった、メールやUSBデバイスによる情報持ち出し操作なども漏れなく記録でき、利便性を落とさず不正抑止が可能になる。システム証跡監査ツールとして高い実績を誇る同ソフトウェアの機能や特長について、本資料で詳しく見ていこう。