製品資料
株式会社RevComm
“ブラックボックス化”しがちな電話営業を可視化、AI搭載型IP電話の実力とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/03/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
36ページ |
ファイルサイズ |
3.88MB
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要約
「何を」「どのように」話して成約したのか、「なぜ」担当者ごとにパフォーマンスが異なるのか。電話営業は “ブラックボックス化”しやすく、属人的なものとなりやすい業務だ。ノウハウや改善点を共有するにはトーク内容の可視化が効果的だが、その作業は容易ではない。
そこで注目されているのが、AI搭載型IP電話「MiiTel」だ。トーク・リッスン比率・声の抑揚・話速・ラリー回数などの話し方をAIで解析・フィードバックする。トップセールスマンのトーク内容が可視化され、新人教育へ活用できるほか、自らのトークを振り返るセルフコーチングツールとしての役割も期待できる。
MiiTelを通じて会話された内容は全て自動録音・文字起こしされるため、業務を大幅に効率化するほか、CRMと連携し営業情報の一元管理にも寄与する。
本ツールを導入した企業では、導入4カ月でアポ獲得率62%UP、 成約数56%UPと大幅に向上したほか、通信費などのコスト削減、また新人教育リソース・コストの大幅削減につながったとの声もある。初期費用0円、単月1IDからの契約も可能なため、まずは試してみるのも一案だろう。